Switchで子どもがマイクラサーバーに参加するときの注意点
Switch版Minecraftでオンラインのサーバーに参加するには、ゲーム内だけでなく、本体・アカウント・保護者設定の確認が必要です。
Switch参加は保護者の確認が必要です
Nintendo Switch版Minecraftは、条件が整えば統合版のマイクラサーバーに参加できます。 ただし、PC版のようにサーバーアドレスを入力するだけで終わるとは限りません。 Nintendo Switch Online、Microsoftアカウント、Xboxゲーマータグ、みまもり設定などを順番に確認する必要があります。
任天堂のサポートでは、オンラインプレイはインターネットを通じて他のユーザーと遊ぶ機能として案内されています。 MinecraftのSwitch版ページでも、統合版同士のクロスプラットフォームプレイやMicrosoftアカウントへのサインインが説明されています。 そのため、子どもだけで設定を進めるのではなく、保護者が一緒に確認することをおすすめします。
1. Nintendo Switch Onlineに加入しているか
Switchでオンラインマルチプレイを行うには、Nintendo Switch Onlineへの加入が必要になる場合があります。 Minecraftで外部のサーバーへ参加する前に、使っているNintendoアカウントの加入状況を確認してください。
兄弟姉妹で複数のアカウントを使っている場合は、どのアカウントでMinecraftを起動するのかも大切です。 個人プランとファミリープランの違いは、家庭の使い方に合わせて確認してください。
2. Microsoftアカウントでサインインできているか
Minecraft統合版でクロスプラットフォームのマルチプレイをするには、Microsoftアカウントへのサインインが必要です。 Switch本体のユーザーやNintendoアカウントとは別に、Minecraft内でMicrosoftアカウントにサインインする場面があります。
子ども用のMicrosoftアカウントを使う場合は、ファミリー設定やプライバシー設定によってマルチプレイが制限されることがあります。 つながらない場合は、Minecraftの画面だけでなく、Microsoftアカウント側の設定も確認してください。
3. Xboxゲーマータグに個人情報が入っていないか
Minecraft Bedrock EditionでMicrosoftアカウントを使って遊ぶ場合、ゲーム内の名前としてXboxゲーマータグが使われます。 申込時に入力する名前と、実際にサーバー内で表示される名前が一致しているかを確認してください。
ゲーマータグには、本名、学校名、住所、誕生日、SNS IDなど、個人が特定される情報を入れないでください。 参加前に保護者が一度画面で確認しておくと安心です。
4. みまもり設定と通信制限を確認する
Nintendo Switchの保護者設定や、Microsoftアカウントの年齢・プライバシー設定によって、オンラインプレイや他のプレイヤーとの通信が制限されることがあります。 安全のための制限は大切ですが、強すぎる設定のままだとサーバー参加が途中で止まることもあります。
制限を緩める場合も、家庭のルールに合わせて必要な範囲だけ調整してください。 参加後は、プレイ時間や終了時刻を家庭で決めておくことも重要です。
5. DNS設定が必要になることがあります
Switch版Minecraftでは、外部サーバーの追加方法がPCやスマートフォンと異なります。 みんなのクラフト基地では、参加承認後にホワイトリスト登録を行い、必要な方に接続ガイドをお送りします。
DNS設定を変更する場合は、保護者が一緒に作業してください。 設定を間違えるとインターネット接続が不安定に見えることがあるため、元に戻す方法も確認してから進めると安心です。 実際の接続手順はSwitch接続ガイドにまとめています。
6. 申込前に確認したいこと
- Nintendo Switch Onlineの加入状況を確認した
- Minecraft内でMicrosoftアカウントにサインインできている
- Xboxゲーマータグに本名や学校名が入っていない
- オンラインプレイや通信の制限を保護者が把握している
- 接続設定は保護者が一緒に行うと決めている